freeCodeCamp への貢献にご協力いただき誠にありがとうございます。
この投稿では、翻訳コントリビューター向けの資料をまとめています。
翻訳に参加する方法
まずは下記の記事をお読みいただき、記事内の Google フォームの記入と Discord への参加をお願いします。
※まれに Google フォームの通知が届かないことがあるので、記入完了した旨を Discord の #japanese
チャンネルにてご連絡いただけると助かります。
コントリビューターとしてご参加いただくにあたり、下記行動規範をお読みください。
カリキュラムを翻訳したい場合
カリキュラムやコントリビューションガイドラインの翻訳には Crowdin という翻訳作業ツールを使用します。
作業手順は下記ガイドラインを参照してください。
freeCodeCampニュースの記事を翻訳したい場合
記事の翻訳には Trello (タスク管理) および Ghost (記事作成) というツールを使用します。
作業手順は下記手順書を参照してください。
追加資料
以下は翻訳作業の補助的な資料です。実際に作業に着手しながらで構いませんので、目を通していただけると幸いです。
表記ガイドライン
日本語表記に関する細かいルールは、下記の表記ガイドラインをご参照ください。
こちらに従って翻訳していただけると、校正者の作業が楽になり助かります。
Curriculum 翻訳参考情報
新レスポンシブウェブデザイン講座の翻訳対象ファイルの見方など、作業を進めやすくするコツを記載しています。
ボキャブラリーリスト
翻訳を統一したい語の一覧を下記スプレッドシートに随時記入しています。
ある程度たまったら、Crowdin 上の Glossary 機能でも表示されるように登録していますが、基本的にこちらのスプレッドシートを参照してください。
追加したい語や改善提案がございましたら、Discord #Japanese
チャンネルにてご提案ください。
翻訳の誤りを見つけた・改善を提案したい
コントリビューターチャット (Discord) にてご連絡いただくか、Crowdin 上の該当箇所に @sidemt
(日本語 Proofreader) 宛てにコメントいただけますと助かります。
その他
その他、日本語オリジナル記事の執筆、YouTube 動画講座の作成などの分野でのコントリビューターも募集しております。貢献に興味がある・話を聞いてみたいという場合、コントリビューターチャットにてお問合せください。
皆様のコントリビューションお待ちしております!